株式会社フォルム・デザイン研究所(以下、本研究所)は、鉄骨と木材の梁を利用し、堅牢性、建築コストにおいて非常に優れたWSハイブリッド工法を考案し、推進するために設立されました。
2009年4月に本研究所の前身となる「WSハイブリッド工法研究会」が設立され、2009年12月にWSハイブリッド工法を使用した最初の住宅が竣工しました。
本研究所は、建築者・消費者・不動産業の方など、建築に関わる多くの方々に、これまでに無かった画期的な新工法である「WSハイブリッド工法」を広める広報活動、当会に所属している一級建築士や現場の大工による技術サポートを中心に、建築に有効なソフトウェアの販売などを行なっております。 |